文字サイズ
標準
大きく

人は何時まで生きられるか?

as_20170208100627.jpg

   人類史上最も長生きの人物はフランスのジャンヌ・カルマン夫人である。

   1997年8月4日に亡くなった時、122歳と164日だった。

   老衰で亡くなるまでアクティブで、85歳でフェンシングを始め、100歳まで自転車に乗っていたという。羨ましい!

   だからというわけではないが、人の最高寿命は120歳ということになっている。それは動物学者によると、生物の、哺乳類だったかもしれないが、最高寿命は成人になる年齢を6倍した数とされ、人の場合は20で成人とすればその6倍だと120という数字が出る。

   平均寿命が約80歳という時代だが、120歳というのはさらにその5割を生きることになる。

   でも皆さん、それほど長生きをしたいですか。高齢になれば機能も衰え、懐具合も含め諸事不自由となる。100歳ぐらいでもう十分では?

   正直言って僕など、もう平均値を超えたので、何時でも店じまいをしてもいいと思ってます。

[アンチエイジングブログ! 2017年2月7日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 ウィメンズヘルスクリニック東京 名誉院長

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

イリノイ大で原因に迫る手がかり

2018年1月現在、49名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事