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人体蜘蛛の巣説

   このところ、ホルモンの作用の多様性が話題になっている。

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   例えば食欲ホルモン「グレリン」の抗老化作用、また骨ホルモン「オステオカルシン」の抗糖化作用などなど。

   これは僕の、人体蜘蛛の巣節から言えば当たり前なことである。 免疫系、内分泌系、神経系などは丁度蜘蛛の巣のように複雑に絡み合い、一箇所の刺激が網の目全体に波及する都いう考えだ。

   そもそもこの何々系というのは、西洋医学が便宜的に腑分けしただけで、その分析的手法はそれなりに役立ってきたが、そろそろ統合を考えてもいい時が来ているのではなかろうか。

   細分化するほど、医療は八幡の藪知らずに迷い込む。ここで何か、全体俯瞰を俯瞰し、中心のファクターに迫る。

   伝統医学、殊に東洋医学にその辺の知恵があるような気もするが・・・ 。

[アンチエイジングブログ! 2017年2月15日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

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