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ホットカーペットの誤用が危ない 子どものやけど、熱中症に要注意

   消費者庁が配信している「子ども安全メール from 消費者庁」で2017年2月23日、ホットカーペットによる子どもの低温やけどへの注意喚起が発表された。

   同庁によると、薄手の服1枚だけの状態で乳幼児をホットカーペットの上であおむけに2~3時間寝かせていたところ、背中が赤みを帯びた事例の報告が、今年に入って数件確認されている。

   高温に設定せず、やや暖かく感じる程度の低温にしていても、長時間接すると皮膚の深層部まで損傷して低温やけどになることがあり、子どもは皮膚が薄いため重症化するおそれもあると警告した。

   また、ホットカーペットの上に布団を敷いて寝かせた場合、布団の中の温度や湿度が高くなり、脱水症状や熱中症を引き起こすリスクもあるという。

   同庁は事故防止策として、長時間同じ部分を温めないよう注意し、布団との併用は避け、就寝時にホットカーペットを暖房器具として使用しないよう呼びかけている。

[J-CASTヘルスケア 2017年2月27日より転載]

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