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医学と医療はどう違うか?

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   今日の豊洲問題のテレビ番組で、コメンテーターの一人がいいことを言っていた。

   安全と安心は別問題であると。

   「安全」は科学的な検証の問題であり、「安心」はそれに基づいての政治的判断である。

   同じようなことが、医学と医療についても言えるのではと思った。つまり「医学」は科学の世界で、それをどう患者の治療に利用するかは医師と患者との信頼関係で、「安心」の領域になる。

   医療行為に関しては絶対安全はあり得ない。客観的な医学的エビデンスに基づいて、それとは違った次元で、個々の医療行為の可否を判断することになる。

[アンチエイジングブログ! 2017年3月20日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 AACクリニック銀座 名誉院長

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