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【第7回】「再生医療は進歩し続けている」富士フイルム再生医療事業部長 兼 再生医療研究所所長 畠 賢一郎氏

畠賢一郎氏(右)、塩谷信幸編集長(左)
畠賢一郎氏(右)、塩谷信幸編集長(左)

   近年、先端医療分野で注目されている「再生医療」。

   ヤケドなどで大きく皮膚が損傷した箇所に自家培養表皮(自分の皮膚細胞を使った人工皮膚)を移植するほか、自己血液の血小板を使って骨の再生を促したり、シワ治療をしたりと、さまざまな現場で応用され、今後の可能性も期待されています。

   今回は、塩谷編集長が神奈川県足柄上郡開成町にある富士フイルム先進研究所を訪ね、再生医療事業部長 兼 再生医療研究所所長の畠賢一郎氏に話を聞きました。

テーマは「融知・創新」

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塩谷:広大な研究施設ですね。あらゆる分野の研究所が入っていると聞いています。

:私がいる「再生医療研究所」のほかに、「先端コア技術研究所」「有機合成化学研究所」「アドバンストマーキング研究所」「インフォマティクス研究所」「高機能材料研究所」「医療品・ヘルスケア研究所」、全部で7つの研究所があります。
広さは東京ドームと同じくらいで、6階建の建物に約800人の研究者や研究を補助するスタッフが勤務しています。

塩谷:入口のフクロウの像が印象的でしたが、どんな意味があるんですか。

:「知恵」をつかさどるローマ神話の女神「ミネルヴァ」が、知恵の象徴とされるフクロウを飛ばして、情報を集めるという話にちなんでいます。富士フイルム先進研究所のテーマは、「融知・創新」です。異分野の多様な技術を融合して、5年、10年先の市場を創出し、次世代を担う技術の芽を育てることを目的としています。まさに目的志向型の富士フイルムの研究姿勢が体現化されている施設だと思います。

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