文字サイズ
標準
大きく

マダニによる感染症が増加中 「咬まれない」工夫の仕方

自力で無理に取るのは危険

   もちろん、自分が咬まれていないかの確認も忘れてはいけない。仮に咬まれていたとしても24時間以内に除去すると感染率が低いといわれている。マダニは全長3~8ミリと比較的大きく、吸血時には1~2センチにまで膨らむので目視は難しくない。乳幼児や高齢者は頭部への咬着が多いので、頭部を重点的に調べておこう。

   もし咬まれているのを確認したら、ピンセットなどで無理に取ろうとするのは危険だ。マダニは吸血する際、皮膚にしっかりと固定する成分を出している。無理に引き抜こうとするとマダニの一部が皮膚内に残ったり、マダニの体液を逆流させてしまったりする可能性もある。払っても取れるような状態でなければ皮膚科で除去や洗浄を受けたほうがいいだろう。

[J-CASTヘルスケア 2017年4月9日より転載]
注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

腹囲、BMIが基準値未満でも安心できない

高齢者の健康や孤独感に大きく影響することとは

意外と知らない薬の基礎知識をクイズで学びましょう。

4月3日現在、49名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット