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『睡眠と脳の科学』 古賀良彦/著(祥伝社)

『睡眠と脳の科学』
『睡眠と脳の科学』

   「人は眠るために眠るのではなく、活動するために眠るのだ」と、十八世紀のドイツの実験物理学者、ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルクはいったそうだ。

   その後、脳についての医学的な解明が進み、たしかに脳は、睡眠によって活性化し、記憶力や運動能力が向上することがわかってきた。それでは、どのような睡眠のとり方が、脳の働きにもっとも効果的なのだろうか。

   本書は、最新の研究成果を踏まえて、睡眠のメカニズムや人体・脳に対する睡眠の役割を解き明かす。そのうえで徹夜をするとき、早朝に起きるとき、一夜漬けで勉強するとき、飛行機に長時間乗るときなど、それぞれの状況に応じていちばん効果的な睡眠方法を紹介している。

   筆者は杏林大学名誉教授で、睡眠障害と関連の深い統合失調症、うつ病の専門家だ。睡眠の悩みを抱える人におすすめの一冊。

目次
第1章 ●睡眠のメカニズム
第2章 ●睡眠が脳を活性化させる
第3章 ●快眠できる環境を作る
第4章 ●ケース別の睡眠術
第5章 ●睡眠と病気の関係
第6章 ●急増中の「かくれ不眠」
第7章 ●症状でわかる睡眠障害
第8章 ●睡眠薬の種類と使いかた

医師・専門家が監修「Aging Style」

4396113560睡眠と脳の科学(祥伝社新書)
古賀 良彦
祥伝社 2014-02-03

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