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素晴らしい香りの世界

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   認知症の予防にはアロマテラピーが効果的であるというのが、昨日開催された [Ajing Style]と[グッド デザイン]の共同イベントでの、杏林大学の古賀名誉教授のお話だった。

   しちめんどくさい脳トレや決して美味いとは言えないサプリと違って、アロマは心地よい。いや、その心地よさが脳に安らぎを与えかつ活性化し、認知症の予防につながるということのようで、一石二鳥と言える。

   これを脳波やCTを使って確認されたのが、きのうのご発表である。

   アロマテラピーはフランスではれっきとした学問領域で、主に薬学の専門家が取り組んでいるそうだ。

   嗅覚のレセプターは脳の出店として鼻腔奥に存在している。つまり視覚、聴覚など他の五感に比べ、香りは脳が最も早くダイレクトに受け止めるとされている。

   そう聞くと確かに、香りを嗅ぐと瞬時にして脳がリセットされるような気になるのは面白い。

   これからもっともっとアンチエイジングのために、そして睡眠改善やストレス軽減を含むライフスタイルの改善のために活用されるべきと感じた。
[アンチエイジングブログ! 2017年5月20日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 ウィメンズヘルスクリニック東京 名誉院長

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