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日焼け止め3種を石垣島でテスト

   梅雨入り前の石垣島を訪れ、日焼け止めの効果テストをしてきました。

   気温は東京の初夏くらい。海開きはしてましたが、まだ水は冷たくて泳いでる人はほとんどいませんでした。空も曇りがち。おかけで陽射しは少し和らいでいて過ごしやすかったです。

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   テストした日焼け止めのうち、発売中のものは、これ♪
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ポール&ジョーの日焼け止め2種。

   日焼け止め指数が違っていて、ピンクのボーダー柄のはSPF50+ PA++++の国内最高値。
ベージュのは数量限定発売のSPF10 PA+ 。こちらは炎症を防ぎながら、ゆっくりきれいに日焼けするためのもの。
国産コスメで"きれいに焼く"タイプは珍しいので、どの程度違うのかを試そうと。

(右)サンプロテクション ジェルミルク SPF50+ PA++++ 75g、(左)サンクリーム SPF10 PA+ 75g(限定品)
(右)サンプロテクション ジェルミルク SPF50+ PA++++ 75g、(左)サンクリーム SPF10 PA+ 75g(限定品)

   どちらも、フェイス&ボディ用でみずみずしくなめらかな使用感。白浮きやパール感もないので、顔にもボディにも使いやすく、保湿効果も高い。古木オリーブオイルやヤグルマギク花水、アーティチョークエキスなどを配合。

   もう1点は、汗・皮脂に強く、高いウォータープルーフ効果に定評があり、さらに、汗や水に触れると紫外線防御膜が強化される「ウェットフォーステクノロジー」により激しいスポーツをしても泳いでも紫外線のダメージを防いでくれる、資生堂 パーフェクトUVプロテクションの新製品。
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資生堂 パーフェクト UV プロテクションH SPF50+ PA++++ 50ml(資生堂インターナショナル)
資生堂 パーフェクト UV プロテクションH SPF50+ PA++++ 50ml(資生堂インターナショナル)

   ウォーターベースのみずみずしい使用感の「H」が加わり、選択肢が増えました。ウェットフォーステクノロジーの効果については、15年にシュノーケリングをした際に確認済み。肌が赤くなることも、日焼けすることもありませんでしたよ。

   高いウォータープルーフ効果がありながら、ふつうの洗顔料やボディソープで落とせるのも便利。

   この3点を、腕に塗ってテストしました。
うっすら汗ばむ程度の日常シーンという設定なので、水には入らず。
ウォータープルーフタイプの資生堂の日焼け止めをベンチマークにして比較です。
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   黒いテープを3か所に貼り、手首に近いほうから資生堂、P&JのSPF50、P&JのSPF10をぐるりと、ブレスレット状に塗りました。SPFの国際試験法の基準から大きく外れぬよう、肌1平方センチメートルあたり2mgの塗布量になるよう、3点とも同じ量で2度塗りしました。

   日焼け止め効果が低い場合は、腕がブレスレット状に赤くなったり日焼けしたりするわけで、しかも黒テープを貼った部分は元の肌色のままなので、腕がグラフィカルな濃淡模様になったら面白いなー♪ と、期待もしてました。
で、1日2時間×3日間。

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   カンカン照りではなかったですが、浜辺に出てみたり

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   徒歩で移動してみたり(真夏は徒歩の外出は日差しが強すぎて危険だそうです)。

   で、黒テープを外してみました! ワクワク。
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   ほとんど跡がついてなーい。
色ムラも、ほとんど無ーい。
つ、つまんない・・・。
せっかく、目立つ不思議な黒テープを貼ってうろうろしてたのに。

   いやいや、、、どの日焼け止めも、ちゃんと塗ってれば、肌の赤みや日焼けはかなり防いでくれる、ということですね!去年11月に行ったハワイでも、ぜんぜん焼けませんでしたし。

   真夏のカンカン照りの天気なら、さすがにSPF50でないと安心はできませんが、週末3日程度ののんびりリゾートや街歩きなら、SPF10でも紫外線による皮膚のダメージ防止は可能。

   ポイントは、効果が得られる量をしっかりつけること。薄くのばしてつけるだけでは表示の効果は得られないので、肌になじんでからもう一度重ね塗りすること。汗をかいたり、ハンカチなどで肌をふいた後は塗り直しを。2~3時間ごとに塗り直せばよりGOODです。(だから、持ち歩いてね)

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   日焼けは肌を乾燥させますし、免疫細胞にもダメージを与えるし、シミ・しわ・たるみの原因にもなります。外出前には、日焼け止めを忘れず塗って、肌の健康を守りましょう。

   個人的には、今年は腕と脚はうっすら、ほんの少し日焼けしたい気分なので陽射しが強いときはSPF50を、弱いときは SPF10の日焼け止めをつけています。まだ、ほとんど効果は出てませんが。

   「塗ってたのに焼けた」という方は、SPF値が低すぎるか、塗る量が少ないのかも。あと、途中で日焼け止めが取れてしまったのに、塗り直さなかったか。効果が実感できないときは、日焼け止めの買い替えもご検討くださいね。もうすぐ、本格的な夏がやってきますから。

   次回、日焼け止めテストをする場合は、数日かけて「日焼け模様」を作りたいと思います(とか言いつつ、今の日焼け止めの質ではそんなに焼けないだろうと思ってます)。
[美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ 2017年7月3日より転載]

美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ
http://ameblo.jp/uminoyuriko/

この記事の監修・執筆医師

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