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恋愛の4フェーズ

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   以前、精神科医で脳科学者のアーメンをご紹介したが、彼はその著書「セックスと大脳」の中で面白いことを言っている。

   それは恋愛には「4フィーズ」があり、それはホルモンによって制御されているということだ。
①スタートは惹かれ合う時期:主役はテストステロン、エストロゲンといった性ホルモン。
②夢中になる時期:アドレナリン、ドーパミンそしてセロトニンなどが働いて、エスカレートしていく。
③コミットメントの時期:オキシトシン、バゾプレッシンが作用し始め、安定したパートナーシップを築く。それとともに②で働いたホルモンは減少して、無我夢中の恋愛感情が薄れていく。これは自然な減少で、②がそのまま続けることは、人間は耐えられないので、順当な変化であり、決して「心変わり」と自分を責めることはない。
④だが、④の安定したパートナーシップが築けないと、破局、別れのフェースに突入する。
その痛みを和らげてくれるのがエンドルフィンである。

   どうです、皆さん。思い当たることはありますか。
そう単純なものではないかもしれませんが、異性に限らず友人関係にも当てはまる面はあるようですが・・・
[アンチエイジングブログ! 2017年7月22日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 ウィメンズヘルスクリニック東京 名誉院長

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