文字サイズ
標準
大きく

先月のクリニック体験取材

   先月は体験取材をいろいろ、させていただいたのですが最後に行ったのが某美容クリニックでの治療体験。
        ↓

as_20170831143822.jpg

   個人情報と施術の秘密情報を★マークしたら、あれ? わけわかんないかも笑。

   紺色のタオルをかけて施術用の椅子にあお向けなのがワタクシ。その奥が施術中のドクター。左端は取材経過を撮影中のカメラマン、そのお隣と、右端がナースさんです。

   ワタクシ、手鏡とスマホを持ち、自分で観察できるところは観察したり、してました。スマホ撮影はさすがに、あとでクリニックのスタッフさんが接写など、してくださいましたが。

   こういう「体験」は20数年前からやっております。

   最初は鍼治療の取材でしたね。けっこうな長さの鍼が、治療を受ける方の背にスーッと深く沈むように刺されていくのを見て鍼灸師の先生に

「痛くないんですか?」
「日本の細い針なので痛くないですよ」
「血も出ないんですね」
「注射針と違って先が尖ってないから」
というやり取りをして、「尖ってないのに刺さる?」と理解できなくなり、後日、体験で鍼治療をしたのが始まり。(本当に痛みなし。気に入ってしばらく通ってました♪)

   レーザーシミ取りやレーザー脱毛も、効果や痛みのイメージを聞いて「ほんとに?」と思ったのが始まり。

   体験すると、痛みはよりリアルに表現出来るし、帰宅した後のケアとか日常生活への影響もわかるし。そのあたりも含めて読者にお伝えするほうが役立つかなー、と思ったのです。

   実際はものすごく痛かったり、自宅のケアが面倒だったり、リスクが意外に高かったり、効果が期待ほどではないかもしれない。だから、聞いただけだと情報として本当かどうか、わからないですもんね。

   特にそれが医療だったら、費用も高額だったりするし、間違ってたらシャレにならない。

   というわけで今でも、驚かれたり、引かれたりすることも無くはない、のですが。治療法の情報を得て、良さそうだと思い、信頼できるドクターなら(あぁ、この表現は微妙だけど)。

   体験することは続けてきました。「無謀」なことはしているつもりはないですし、「体張ってる」と言われると違和感があります。

   「食べてもいない料理を、食べたように書くことはできないから食べてみる」、というあたり前の感覚に近いですかね。

   医療は常に進歩しているので、進歩の中でリスクがわかったり、あとで合併症が知られることもあります。正直、2、3回は「ひゃー」って冷や汗かいたこともありますし、「結果的に」無事だったものもあります。

   医療である以上100%の安全はありませんし(だから、国家資格である医師が行なう)、何かあったら「どうやって治すか」の体験にすればいいや、と思っております。

   「体当たり」というより「好奇心」ですかね。新たな、良さそうなものに対しての。

   というわけで、この体験取材は、講談社「おとなスタイル」秋号の美容企画に掲載中!追って、「おとなスタイル」情報もお知らせしますね。

   ちなみに、術後6週間を経過してますが、問題なしです。
[美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ 2017年8月29日より転載]

美容・医療ジャーナリスト海野由利子公式ブログ
http://ameblo.jp/uminoyuriko/

この記事の監修・執筆医師

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

高齢者の健康や孤独感に大きく影響することとは

「敏感肌用」「無香料」表示はマーケティング目的?

美容や健康に関するクイズ集。あなたはいくつわかりますか?

2017年5月現在、49名の医師や専門家が「Aging Style」に参加しています!

おすすめ記事
関連サイト

独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。

J-CASTニュース

セール、クーポンから新商品情報まで、その日に使える掘り出しもの情報満載!

東京バーゲンマニア

都道府県を自動判別する日本初の地域ポータルサイト

Jタウンネット