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85を超えたら、その日暮らしでアンチエイジング

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   「85を超えたら、その日暮らしでアンチエイジング」来週には86歳。

   85を超えたら肩の力を抜いて、「その日暮らし」にスィッチを切り替えるのが年相応のアンチエイジングでは、と自分に言い聞かせている。

   トウルニエの「人生の四季」では人生を春夏秋に分け、春は「成長期」、夏は「活動期」そして晩年が「成熟期」の秋である。「成長期」は活動期への準備期間。「活動期」には男は家族を支えるために好みでも無い仕事で稼がねばならない。

   また女性は子供たちのために自己実現を犠牲にする。だが「成熟期」では男女ともにやっとその勤めから解放され、自分のための生き方に移行することができる。大切なのはまず活動期の価値観と活動を持ち込まないこと。

   そして自分の過去を認める。つまり過去と折り合いを付ける。そして「己とはなんぞや」と自分を見つめる。そして神というか、「超越者」の存在に思いを致す。そしてこれからは丁寧に「今を生きる」何も頑張らずに、「その日暮らし」に徹する。

   つまり僕流に解釈すれば、これからは何やましいことなく、「その日暮らし」が許されるありがたいステージに入る。というわけで皆さん、これからこれまでにも増して、義理を欠きますのでお許し下さい。
[アンチエイジングブログ! 2017年12月5日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 ウィメンズヘルスクリニック東京 名誉院長

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