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アンチエイジングで何が悪い?

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アンチエイジングという言葉が人口に膾炙(かいしゃ)した今でも、「アンチエイジングは嫌い」という方も少なくない。

そのほとんどが、アンチという言葉、老化という自然現象に争うのは如何か?という立場である。もうこれだけ定着した言葉なので、今更変えなくても、中身さえ「健康長寿」、言い換えれば「加齢と折り合いをつけること」と理解すればいいのでは、それに他に代るいい言葉も見つからないので、というのが我々の逃げだった。

だが僕はここに来て、アンチエイジングそれ結構。むしろアンチエイジングでなければと思うようになった。きっかけは筋力の衰えである。ある年齢に達すると、筋肉は毎年少しずつ衰えていく。これは、サルコペニーと呼ばれ、今の所効果的な対策はないとされている。

でも、誰でも足腰の衰えは避けたいでしょう。僕も意識して歩く時間を増やし、ジムで筋トレにも励んでいる。これこそまさにアンチエイジング、「老いに抗う」姿ではないか。これからはだれ恥ずることなく、食事も節制し、必要ならサプリも摂って、アンチエイジングに励もうと開き直った次第。

[アンチエイジングブログ! 2017年12月21日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 ウィメンズヘルスクリニック東京 名誉院長

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