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最先端医療のデザイン、ロボット医療の未来はどうなる Aging Style×GOOD DESIGNトークレポート(9)

作り手のマインドが感じられるデザイン

   次に、2017年度グッドデザイン賞の医療系デザイン審査員を務める安次富隆(あしとみ たかし)氏が講演した。

安次富隆さん(右)
安次富隆さん(右)

   安次富氏は、ソニーのデザインセンターを経て、1991年に独立。多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン学の教授も務め、情報機器や家電製品などのエレクトロニクス商品のデザイン開発、地場産業開発、デザイン教育などの総合的なデザインアプローチを行っている。

   審査をしていて感じたことは、どのようなマインドをもって作られているかがデザインに表れるということ。シャープで清潔感のあるイメージをもつ医療用品でも、どこか作り手のやさしい雰囲気を感じられるのが良いデザインの不思議なところだとした。

   トークセッションでは、安次富氏から「ロボット医療の進歩が目覚ましいが、どれくらいの外科医がダヴィンチを使いこなせているのか」という質問が。渡邊氏は、「ロボットを使っても外科医の技術が急に向上するわけではない。きちんと使いこなせている医師はまだ少ないと思う」と言い、今後の医療の発展には、技術力だけでなく医師のスキルアップも欠かせないとした。

医師・専門家が監修「Aging Style」

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