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類上皮肉腫近位型体験者 太田 之さん

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年齢:60歳、居住:千葉県、職業:出版営業
がん種:類上皮肉腫近位型、ステージ:ステージ3

目次
1 得体の知れない不安
2 がん告知は誰だって受け止められない
3 セカンドオピニオンは患者として当然の権利
4 手術から社会復帰まで
5 心のオアシス

得体の知れない不安

   股間(会陰部)に出来たしこりが気になりだしたのが57歳の夏でした。恥ずかしい場所だけに病院に行く気にもなれず、そのうち治るだろうとやり過ごしていましたが、しこりは次第に大きくなっていきました。とてつもない恐怖と共に不安な気持ちは増すばかり、意を決して年末に総合病院に行くことにしました。

   泌尿器科でCT検査やエコー検査を受けたもののしこりが何なのか判らず、医師から「うちの病院でもっと詳しい検査をする事は出来ますが、悪いものであった場合、その後の治療などを考えると最初から専門病院で診てもらった方がいいですよ」と専門病院を紹介してもらうことになりました。自分は総合病院でも手に負えない病気なのか?!と更なる不安が襲い悶々とする日々が続くのでした。

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「バリウム検査」は何のため?

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