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健康管理・疾病予防システム・アプリはいよいよ激戦時代に!   ~データヘルス・予防サービス見本市2017~

   1月18日、「データヘルス・予防サービス見本市2017」が東京・水道橋のプリズムホールで開催された。

   これは厚生労働省「高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の補助事業」により、社会全体における個人の健康づくりを促す仕組みづくりを目的として、医療保険者、企業経営者、地域・職域における予防・健康づくり担当者等と、健康増進・予防に資する製品・サービスを提供する事業者等とが出会い、国民の健康寿命の延伸と医療費の適正化に向けた協働・連携を推進させる場として開催されているもので、今回で3回目となる。

「データヘルス・予防サービス見本市2017」会場風景
「データヘルス・予防サービス見本市2017」会場風景
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   今回のテーマは「深化と進化~協働の拡大がつくる予防・健康づくりの未来~」。コラボヘルス・健康経営の取り組み拡大、ICT事業者の参入、働き手からの健康づくりへの意識向上など、保険者をとりまくステークホルダーの動きの活発化し予防・健康づくりの取り組みの進化も技術の進化の伴って日々進化をしている。平成29年度は第1期データヘルス計画の最終年度でもあり、会場は朝10時の開場とともに多くの来場者で会場は賑わいを見せた。

   特に企業や自治体、健保組合等をターゲットとした、予防とシステムを融合したサービスには多くの企業が参入しており、健康ポイントの付加やそれぞれ各社独自のアイデアを盛り込んだ商品を来場者にアピールした。

   一方で、健康診断結果等を元に行う生活習慣指導は「食」や「運動」など、ベースとなるコンテンツはほぼ同じであるために、いかに利用者に行動変容を起こさせるかのアイデアが今後のポイントとなりそうだ。

詳細は
http://yobouexpo.jp/

[斬新な視点から健康・食・運動スポーツに関する情報を発信するWebマガジン「HealthBrain」2018年1月19日より転載]

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