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【体験談】まぶたのたるみによる「見えづらさ」を解消し、年齢感も改善 「眼瞼下垂」手術―――海野由利子さん

まぶたを持ち上げるストレスがなくなった

――手術から3年以上経過した今の状態はいかがですか?
 2014年秋に手術して、腫れが完全にひいてまぶたの開きも落ち着くまでには1年くらいかかりました。私は眉を持ち上げてまぶたを開ける癖があったのですが、そのストレスもなくなりましたし、首や肩のコリも軽減しました。まぶたに傷が残るのを心配される方もいますが、私の場合は3倍の拡大鏡で見てかすかにわかるくらいの細い傷なので、傷あとなしと言っていいくらいだと思います。
 エイジングは手術をしても止められないので、再びたるんだり、手術をしたりする必要性が出てくる可能性はあります。けれど、手術を受けることによって、まぶたは多層構造だと身をもって知ることができたので、まぶたを引っ張ったりこすったり、たるみを助長することはほとんどしなくなりました。以前よりたるみ予防はできるようになったと思います。目もとのたるみは美容上の問題だけではないので、見えにくさを感じる方は一度診察を受けてみると良いと思います。

   海野さんの治療には保険が適用されたが、美容外科クリニックの中には自由診療のみで保険が適用されないところもあるので、事前に調べておく必要がある。「ただし、見た目の美しさにこだわりすぎると保険の適用から外れるので、治療法は医師とよく話し合うことが大切です」と海野さんは言う。また、術後にまぶたがしっかり閉じない、目が乾く、ドライアイになった、など不都合が現れた場合は、早めに医師に相談しよう。

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