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【体験談】肺がん治療の進歩~ステージ4、2年半つきあって~ 肺がん体験談 三木 正裕

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名前:三木 正裕
年齢:68歳
性別:男性
住所:神戸市
職業:調理師(現在も介護施設厨房で勤務しています)
がん種:肺がん(扁平上皮がん) 現在のステージは4。再発のため2017年6月からキイトルーダで治療中です。

   自身ががんを患うまでは気にもかけていませんでしたが、治療法の進歩は驚くほどでこ2年半の間に実感しています。その一部だけでもお伝えしたいと思い、「オンコロ」で肺がんの体験記を掲載させていただきました。

   私の体験はあくまで私個人的なもので、病状は様々なのでよく主治医と相談して向き合ってください。

目次
1 確定診断まで
2 一次治療から退院
3 転移と放射線治療
4 転移と免疫チェックポイント阻害剤
5 2年半つきあって

確定診断まで

   2015年4月左の肩から腕にかけて痛みを感じ、整形外科で診察するも異常なしとの診断。前年自然気胸を患い3ヶ月に一度経過観察を受けていたので、主治医に痛みのことを相談すると後日造影剤のCT検査をしました。

   その結果、直ちに現在治療を受けている病院を紹介され、同年6月その病院で気管支内視鏡や生検で組織を採取して肺がんの診断が確定。転移をチェックするため頭部のMRI と PETCT を受けましたがさいわい転移はなしでした。

   ステージは2b 癌の組織検査の結果扁平上皮がんが確定、腫瘍は両肺に一ヶ所づつで左は3cm右は1cm程の大きさで外科手術で両方取るのはその後のQOLが維持できないため放射線と化学療法での治療方針が決まりました。

注目情報

有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

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