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夏に気をつけるべき心臓の症状【ASメディア視聴日記】

7/28(土)、「夏に気をつけるべき心臓の症状」というテーマについて、TBSラジオ「渡邊剛の『週末ハートカルテ』」(16:50〜17:00)で放送されました。

汗をかく時には水分・塩分補給を忘れずに
汗をかく時には水分・塩分補給を忘れずに

災害レベルといわれるほどの酷暑が続き、熱中症とみられる症状で救急搬送される人が後を絶ちません。しかし夏の本番はこれから。暑い日はまだまだ続きます。エアコンを入れていたのに、水分を摂っていたのに、家の中にいたのに。後からそう思わないために何に気をつければ良いのでしょうか。

汗をかくと脱水が起こり、血中の血液の粘稠度があがります。それがさまざまな症状を引き起こすのだそう。番組内で例にあがっていたのがこの時期のゴルフ。暑い中、プレイをした後の冷たいビールは、それ自体がご褒美のような美味しさですが、ビールには利尿作用があるため脱水が起こり、熱中症のリスクが上がります。飲み過ぎに注意するのはもちろん、ビールとは別に水分補給が必要です。お風呂やサウナも同じです。汗をかいて血液が減ると血管がつまりやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす恐れもあるそう。心筋梗塞は冬に多いというイメージでしたが、実は夏にも多いというのは意外でした。

今年の夏の暑さは尋常じゃありません。喉が乾く前に水分をこまめにとることはもちろん、無理せずにエアコンをつけておくことや、睡眠環境を整えることなど、当たり前の日常が自分を守ります。特に高齢になると暑さを感じにくくなります。血圧が下がってくらくらする、妙な汗をかく、おしっこの色がいつもより黄色いといったことが熱中症のサインだそうなので、何かおかしいと感じたら、すぐに救急車を呼ぶことも大切とのこと。自分は大丈夫だろうと思わずに、きちんと対策をとることに気をつけたいものです。

医師・専門家が監修「Aging Style」

※ASメディア視聴日記
・AgingStyle編集部が、テレビやラジオ、雑誌や新聞などで気になった医療情報をピックアップしてお届けするシリーズ連載
※TBSラジオ「渡邊剛の『週末ハートカルテ』」
・メインパーソナリティ=渡邊剛「ニューハート・ワタナベ国際病院」総長、医学博士
・聞き手=TBS江藤愛アナウンサー
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有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

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