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AEDとは?【ASメディア視聴日記】

公共施設やイベント会場などで見かけることが多くなったAEDについて、8/4(土)、TBSラジオ「渡邊剛の『週末ハートカルテ』」(16:50〜17:00)で放送されました。

AED(自動体外式除細動器)
AED(自動体外式除細動器)

AED(自動体外式除細動器)とは、心停止や重症の不整脈などで止まってしまった心臓に電気ショックを与え、元の心拍を復旧させるための医療機器です。ただ電流を流すだけではなく、心臓の動きを自動で解析して、その心臓が電気ショックが必要な状態かどうかを判断する機能も備えています。

心臓は止まった状態が長ければ長いほど、蘇生率が下がってしまうそうです。そこで、AEDや心臓マッサージを行うことで、一時的にでも心拍が再開すれば、次の救急措置が行えるようになるとのこと。そして、AEDを使う場合には、心臓マッサージも行ったほうが良いともお話しされていました。血液の循環が止まった状態で電気ショックを加えるよりも、少しでも心臓から血液を出すことができていれば、電気ショックの効率がよく救命率が格段に上がるのだとか。

AEDは迷わず使ったほうが良いことはわかりましたが、実際にそういう場面に遭遇するときちんと使えるのか、正直不安です。心臓マッサージも、名前だけは知っていても実際にどのようにすれば良いか、方法を把握している人は一握りかもしれません。でも、救急車が来るのを待つ間にできることはAEDと心臓マッサージだけ。それを両方とも行えるように知識や経験を持っておくことが、いざというときに自分もまわりも助けることにつながるんですね。

医師・専門家が監修「Aging Style」

※ASメディア視聴日記
・AgingStyle編集部が、テレビやラジオ、雑誌や新聞などで気になった医療情報をピックアップしてお届けするシリーズ連載
※TBSラジオ「渡邊剛の『週末ハートカルテ』」
・メインパーソナリティ=渡邊剛「ニューハート・ワタナベ国際病院」総長、医学博士
・聞き手=TBS江藤愛アナウンサー
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有益で確かな情報をお届けするという編集方針です。

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