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「健康と環境に配慮した適量のすすめ」を公表!〜消費者庁〜

消費者庁は、食品の選択・消費に関して、栄養成分表示を使って肥満とやせを防ぐ、もったいないを意識して食品ロスを減らすことを中心に、実践の際に注意すべき食品安全のポイントについて言及した「健康と環境に配慮した適量のすすめ」を作成し公表した。

肥満とやせを防ぐに関しては、肥満の人の割合が成人男性で3割で成人女性で2割。一方でやせの人の割合は、成人男性で1割未満、成人女性で1割だが、特に20歳代女性では2割と高くなっているとし、さらに、高齢期のやせや低栄養が虚弱の原因となり、要介護状態や死亡のリスクを高めるとして、健康長寿社会の実現に向け、生活習慣病や虚弱を予防するためには、肥満・やせの双方を予防・改善し適正体重を維持することが大切としている。

また、食品ロスについては日本における食品ロスの量が、年間646万トンと推計(平成27年度)され、これは世界全体の食料援助量(年間320万トン)の約2倍に匹敵すると警鐘を鳴らし、社会全体で食品ロス削減に取り組むことが大切と結んでいる。

詳細:http://www.caa.go.jp/publication/pamphlet/pdf/pamphlet_180828_0001.pdf

[斬新な視点から健康・食・運動スポーツに関する情報を発信するWebマガジン「HealthBrain」2018年8月30日より転載]

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