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未来の医療のあり方は?【ASメディア視聴日記】

毎週聴いておりましたTBSラジオ「渡邊剛の『週末ハートカルテ』」(16:50〜17:00)が、9/29(土)の放送で最終回を迎えました。

病院選びにも後悔のない選択を(画像はイメージ)
病院選びにも後悔のない選択を(画像はイメージ)

パーソナリティを務めていた江藤愛アナウンサーは、この番組を通して、自分で病院を選ぶ、自分で医師を見つけるという視点を得たと語りました。たしかにこれまでは、有名であるとか近所にあるなど、自分にとって行きやすい病院に行き、そこで出た診断をそのまま受け入れるということが一般的だったかもしれません。しかし今、日常生活では、気になる商品について、ネットで詳細を確認し購入者の感想を調べたりアフターサービスをチェックするなど、しっかり吟味してから買い物をすることが増えているように、病院についても、患者自らが能動的に調べる時代になってきたのは間違いないでしょう。渡邊医師は、病気だけではなく、患者自身と向き合ってくれる医師であるかどうかを見極めることが大事だと何度も話していました。 また、これからの病院や医師にあり方についても触れられています。

「患者に優しい治療を選んでいくと、治療法自体はもっと簡単な方法になっていくかもしれません。でも医療者と患者との関係性は決して変わりません。その時に、もっとも体に優しく、かつ一番ハイエンドな治療を提供することが大切なんです。若い医療者がその時代のニーズにあわせて、病院を新しい形に作り変えていく。そうすることで活性化して、いい治療が生まれてくるんだと思いますよ。医療や病院は常に生きてるんです」

患者も医師も人間であり、病院自体も人のつながりで成り立っています。自分やまわりの大切な人が病気になったときに、どの病院を選ぶのか、どんな治療を受けるのか。後悔のない選択をするためにも、受け身でいるのではなく、自らの手でしっかり選んでいきたいものです。

医師・専門家が監修「Aging Style」

※ASメディア視聴日記
・AgingStyle編集部が、テレビやラジオ、雑誌や新聞などで気になった医療情報をピックアップしてお届けするシリーズ連載
※TBSラジオ「渡邊剛の『週末ハートカルテ』」
・2017年4月〜2018年9月末まで放送
・メインパーソナリティ=渡邊剛「ニューハート・ワタナベ国際病院」総長、医学博士
・聞き手=TBS江藤愛アナウンサー
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