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形成外科が未来を切り開く

"オメーら形成外科医なんて、たかが皮剥ぎ、皮貼りじゃねーか。もっと学問せい。研究を"と整形外科の大御所にコケにされ、ならばと立ち上げたのが今回28回を迎えた日本形成外科学会学術集会である。

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レーザー治療、脂肪幹細胞そして創傷治癒などの最新の知見が発表された。だが誤解しないでほしいが、形成外科は決して研究の無関係だったわけでない。

まず、臓器移植は形成外科が先鞭を切った。腎移植を世界で先駆けて成功させたのがハーバードのジョー・マレー教授であり、ノーベル賞を受賞した。また、今はやりの再生医療も、皮膚培養からスタートしたが、これも形成外科医の業績である。

これからも外科手術の新しい分野を切り開いていくのは形成外科だ、とラッパを吹かしてもらおう。

[アンチエイジングブログ! 2018年10月20日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/
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