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姿勢でアンチエイジング

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アメリカ留学中に覚えた言葉で、日本ではあまり使われていない英語の一つに「poise(ポイズ)」がある。強いて訳せば「優雅な姿勢」、「穏やかだが自信に満ちた身のこなし」になるだろうか? どうもこれにぴったりの熟語が見当たらない。もっと日本人はポイズを意識すべき、と言われる所以かもしれない。逆に絶えず腰を低くして、世間様のご意向を伺うのが習性になっているからかもしれない。

でもこれはアンチエイジングに背く生き方ではなかろうか? 体が萎めば頭もしぼんでしまう。もっとお互いに自信を持って、相手の立場も尊重しながら、お互いに堂々と胸を張って生きていくことこそアンチエイジングにつながる生き方ではなかろうか。

まず、歩き方から改善してみたい。大股で、後ろ足で体を押し出すように、前足はかかとから爪先へと下ろす。こうすれば、大脳は活性化し、全身の血流は増加し、アンチエイジングにつながること間違いなしである。

[アンチエイジングブログ! 2018年11月7日より転載]

アンチエイジングブログ!
http://blog.excite.co.jp/shioya-antiaging/

この記事の監修・執筆医師

塩谷 信幸
塩谷 信幸(しおや のぶゆき)

北里大学名誉教授
アンチエイジング医師団代表
NPO法人 アンチエイジングネットワーク理事長
NPO法人 創傷治癒センター理事長
医療法人社団 ウィメンズヘルスクリニック東京 名誉院長

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