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かゆみ、かさつきにさよなら。乾燥対策を正しく知ろう

空気が乾燥するこの季節、夏に浴びた紫外線によるダメージや、気候の変化に伴い一時的に肌が敏感になる人も多いのではないだろうか。敏感肌の原因は、外気の乾燥のほかに、月経周期やストレス、生活習慣、間違ったスキンケアなどさまざまな要因があるが、いずれも肌の「バリア機能」を低下させるという共通点がある。

たとえば入浴は、方法によっては肌の健康をそこなう恐れがあるので注意が必要だ。長くお湯につかると、皮膚がふやけ、うるおい成分が肌からお湯に溶け出しやすい状態になる。そこにせっけんやタオルなどで体をごしごし洗うとダメージが大きくなり、肌のうるおいがどんどん奪われてしまう恐れがあるのだ。

洗顔しすぎは厳禁
洗顔しすぎは厳禁

また、いつもよりもかさつく肌を気にするあまり、肌にあわない化粧品を使ってしまったり、洗顔のしすぎでトラブルをさらに悪化させてしまうこともある。

しかし、こうしたケースのほとんどは正しいスキンケアで改善することができる。ポイントは、「こすらず」「やさしく」「ゆっくりと」。しっかり保湿をして、水分の喪失を防ぎたい。

肌のバリア機能を正常に保つためには、スキンケアに加え、生活習慣の改善やストレスのない生活を心がけることも重要。一時的に肌の調子が悪くなっても心配しすぎず、「きっとよくなる」と前向きに考えることが、健やかな肌へと導いてくれるはずだ。かさつく冬を乗り切るために、あらためて過去の記事をおさらいしておこう。

・気になるかゆみ、かさつき..
.敏感肌のケア(上)バリア機能と乾燥がキーワード
http://www.agingstyle.com/2016/01/17000845.html?p=all

・気になるかゆみ、かさつき...
敏感肌のケア(下)予防とケアのポイント
http://www.agingstyle.com/2016/02/13000905.html?p=al
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・毎日の入浴は健康にいい?実は肌にダメージの危険も
http://www.agingstyle.com/2017/03/03001841.html?p=all

・酔って帰って、そのままベッドに...NGです!
化粧を落とさず寝てしまったときの対処法
http://www.agingstyle.com/2015/12/25000814.html?p=all

・化粧品のジレンマ
http://agingstyle.com/2018/07/31002567.html

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