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「脳を知る、脳を守る、脳を創る、脳を育む」世界脳週間 2019

今週、3月11日から17日は「世界脳週間」。脳科学の科学としての意義や社会における重要性を啓発する世界規模のキャンペーン週間だ。

「脳を知る、脳を守る、脳を創る、脳を育む」
「脳を知る、脳を守る、脳を創る、脳を育む」

世界脳週間は、脳科学研究への資金援助を行うアメリカの民間基金、The Dana Foundation(デイナ財団)が1995年3月に全米の神経科学者と共に各地で公開講演や病院・研究所見学などの行事を開催した「脳週間(Brain Awareness Week)」が発展したもの。

当初は160の教育機関や研究機関が参加するアメリカ国内のキャンペーンだったが、その後ヨーロッパに広まり、2000年以降はアジアや南米・アフリカの国々も含め世界中に拡大。現在では約5,600もの教育機関や企業・団体が参加する世界規模のキャンペーンに成長した。

日本でも2000年から、高校生の学校行事等との兼ね合いも考慮して3月の世界脳週間を皮切りとして秋までの約半年にわたり、NPO法人「脳の世紀推進会議」が中心となり、全国の学生や教職員を主な対象として各地の高等学校や大学、研究所等でさまざまな公開講演や施設見学などを開催している。

老化やアンチエイジングにも深く関わるの脳科学の世界。今年の日程に興味のある方は以下を参照されたい。

特定非営利活動法人「脳の世紀推進会議」
https://www.braincentury.org/
(トピックス『世界脳週間2019の開催が決定いたしました!』)

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