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「健康行動」の理想と現実、実践ハードルが低いのは...

寒い冬の到来が近づくにつれ、ウォーキングやジョギング、サイクリングなど、手軽な屋外エクササイズを敬遠する人が増えているのではないだろうか。

特定保健用食品の清涼飲料、いわゆる「トクホ飲料」に関する消費者動向調査「健康と飲料レポート」を2014年から毎年実施しているサントリー食品インターナショナルは、昨年発足した健康寿命延伸のための「100年ライフ プロジェクト」の一環として、今年は調査内容を拡張した「ウェルビーイングトレンドサーベイ2019」を8月に実施。10月に公表した調査結果では、「人生100年時代」の認知度から「予防したい症状」や「気になる健康キーワード」、「健康対策に対する考え方」などのほか、健康行動における理想と現実のギャップが明らかになった。

「興味のある健康行動」と「現在行っている健康行動」

「興味のある健康行動」に対し、実際に「現在行っている健康行動」のギャップが最も大きかったのは、「十分な休養をとる」(23.8ポイント差)と「健康的な筋肉量を保つ」(19.7ポイント差)。

「興味のある健康行動と現在行っている健康行動の割合の差」
「興味のある健康行動と現在行っている健康行動の割合の差」

健康の三大要素である「食事」「休養(睡眠)」「運動」のうち、休養と運動については重要という認識があるものの、必ずしも行動を伴わないことが浮き彫りになった。

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